BABY!BABY!BABY!(05/29 00:28) Page:1

出産して丸五年、映画館には全く行かなかった私が、
今日とうとう 映画館で映画をみてしまいましたー <画像::-o>

とある縁でいただいた無料チケットで、
浦島太郎状態での 映画館再デビューです <画像:[ex173]>

<画像:>

えーっと、でっかいコーラ1つ ね〜!
下でケンタッキーも買ったし、と。(すごい迷惑)
うきききき <画像::-D>

え?子供は誰にあずけたかって?
いえいえ、一緒に行ったんですよ。一歳半の子も。

なぜならば、こんな制度が近くの映画館にあったからなのです。

このアットホームシアター、育児中のお母さんでも、赤ちゃんを連れて映画が鑑賞できるという ありがたい制度。
映画見ながら赤ちゃんのお世話もできちゃいます。
まわりもみな子連れの方ばかりなので、多少ぐずっても、温かい雰囲気なので気楽に映画が鑑賞できます。

今日の映画は今テレビでも宣伝中のBABY!BABY!BABY!でした。

出産を体験した身としては、

映画の出産シーンがあまりにも今までのドラマや映画に使われてきた痛がり方(例えば、突然おなかが痛くなって、う、ううっ!!産まれる〜!!! <画像:[ex133]>
とか、陣痛には全く痛くない瞬間があるのに、ずーっと痛がってたりだとか)

だったので、そこんところはもっと勉強せーよ!的な感じだったのですが、
まぁ コメディなので そこは大目に見るとしても、

やはり、出産って、とっても素晴らしいことだなぁ〜
って思わずちょっと涙が出てくるような内容でした。

所々に、現実にもある、医療機関の妊婦受け入れ問題も描いてあったりして。
仕事と出産で悩む30代女性の心理が見え隠れしていたりして。

アットホームシアターだけに、人も少なくて、とてもアットホームでした。
ムスメも、ずーっとお菓子を食べ続け、いい子にしていました。
(この子は大量に食べる子なのです)

子育て中のお母さん、近くの映画館をぜひ!チェックしてみましょう <画像:[ex117]>

アットホームシアター


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